せっかくなら、子どもと一緒にハロウィン飾りを手作りするのも楽しそうですね。リビングや子ども部屋をハロウィン仕様に飾り付けたら、イベント気分も高まることでしょう!
「でも、なにを使ってどんな物を作ればいい?」と悩む方もいると思います。
意外にもハロウィン飾りは、折り紙や紙コップなど、身近な材料を使って作ることができます。
このコラムでは、子どもと一緒に作れるハロウィン飾りを、定番の工作から黒板塗料を使ったアイデアまで紹介します。
折り紙で作るハロウィン飾り|かぼちゃやコウモリなど

折り紙が一枚あれば簡単に作れるものも多く、手先が不器用な方や小さいお子さんと一緒に作りたい方などでも気軽に挑戦できます。
折り紙では、かぼちゃやコウモリなどハロウィンらしいモチーフが作れます。
たくさん作って並べれば、部屋を華やかに飾れるほか、プレゼントにも活用できますよ!
かぼちゃの作り方
かぼちゃの折り方の手順を紹介します。オレンジ色の折り紙と、黒のサインペン・もしくは黒の折り紙を用意してください。1.折り紙を、三角形になるよう半分に折ります。
2.さらに半分に折り、小さい三角形を作ります。
3.片面から袋を開き、袋をつぶします。
4.裏返してもう片側も同じように袋を作り、つぶします。
5.四角形の左右の角を、内側に向かって斜めに折ります。
6.上下の角も少しずつ折り込み、カボチャらしい丸みのある形に整えます。
7.裏返してペンで目・鼻・口を描いたら完成です。
かぼちゃのパーツは、あらかじめ黒の折り紙を切り抜いて作成しておいても良いです。
コウモリの作り方
コウモリの折り方の手順を紹介します。好きな色の折り紙と、黒と白のサインペン(白は修正液でも可)を用意してください。1.折り紙を、三角形になるよう半分に折って、戻します。
2.折り目が付いていない方を、三角形になるよう半分に折ります。
3.1で付けた折り目で手前に折ります。
4.真ん中に向け、両側を手前に折り込みます。
5.外側に向けて折り返し、羽の形に整えます。
6.裏返したら、頭の部分を手前に折ります。
7.サインペンや修正液で顔を描いて完成です。
黒の折り紙や濃い色の折り紙を使うときは、白のペンを使うのがおすすめです。
紙コップで作るハロウィン飾り|ジャックオーランタンも

紙コップと色ペンがあれば、手軽にハロウィンらしい飾りを作れます。色ペンでかぼちゃやおばけの顔を描く方法がもっとも簡単ですが、道具を揃えればより凝った飾りを作ることも可能です。
・絵の具を使って紙コップ全体に色を付ける
・折り紙で顔のパーツやモチーフを切り抜き、紙コップに貼り付ける
・ハロウィンモチーフのシールを貼る
・紙コップに穴を開けてモールを通し、持ち手を付ける
このように、色や飾り方を工夫をすると、オリジナリティのあるハロウィン飾りに仕上がります。
小さな子どもと作る場合は、細かい作業は大人の方が行い、子どもには貼り付けなどを手伝ってもらうと進めやすいです。
風船で作るハロウィン飾り|紙吹雪やぬいぐるみを入れて豪華に!

複数作って部屋を飾り付ければ、ハロウィンらしい雰囲気が一気に高まりますよ!
また、透明な風船の中に物を入れるアイデアは子どもに喜ばれやすいです。基本的には風船の口に入るものを選ぶのがおすすめです。
・カラーの紙吹雪
・小さなかぼちゃやコウモリ、キャンディなどの紙パーツ
・白や黒などの小さめの羽
・ラメやグリッター
・花びら
など、さまざまなアイデアがあります。
ハロウィンカラーの物を入れれば、華やかな印象になります。
一般的な風船は口が狭く、素材によっては入れにくいことがあります。もし、風船に物を入れるのであれば、口の広い風船や、大きめの風船を選ぶと良いです。
ぬいぐるみやお菓子など、少し大きめの物を入れたいときは、クッキー作りで使う抜き型や切ったペットボトルを使って風船の口を広げます。風船の中にプレゼントを入れる「バルーンラッピング」は、ハロウィン以外のイベントにも活用できますよ!
風船の中に風船を入れる「バルーンインバルーン」も、SNS映えする華やかな飾りです。
いらない布で作るハロウィン飾り|おばけからガーランドまで

布を使うというと、裁縫道具の扱いが苦手だったり、子どもには難しい作業だったりすることもあると思います。
ここでは、針や糸で縫わずに作れるハロウィン飾りのアイデアを紹介します。
①白い布で作るおばけ
白い布を小さなボールや丸めた紙などにかぶせて、首元を紐で結びます。(もしくは両面テープで貼り付ける)。最後に顔を描けば、可愛らしいおばけの完成です。
②オレンジの布で作るかぼちゃ
オレンジ色の布を丸くまとめてかぼちゃの形にします。中に綿や布の切れ端を詰め、口を紐で縛ります。緑色の布があれば、それをヘタに見立てて取り付けるとよりかぼちゃらしい仕上がりになります。
③布の端切れで作るガーランド
オレンジや紫など、ハロウィンカラーの布を細長く切り、紐に結び付けていきます。不要な布を活用しやすく、親子で布を選んだり、紐に結び付けたりしながら楽しめるのがメリットです。
材料が手元にない場合は、好みの色や柄の布を購入するのも良いと思います。
気に入った布を選んで、オリジナルのハロウィン飾りを作ってみましょう!
黒板塗料を使ったハロウィン飾り|壁を黒板にする大胆なDIYも

黒板と聞くと、市販で売られている小さめの黒板ボードを思い浮かべるかもしれません。
黒板塗料は、文字通り塗装面が黒板として使えるペンキのことです。一般的な黒板と違い、狭い範囲から広い範囲まで、自由に塗装して黒板が作成できる点が大きなメリットといえます。
ハロウィン飾りで黒板塗料を使ったアイデアをいくつか紹介します。
・木板や鉄板、ダンボールを塗装して黒板製作
・家具やおもちゃをハロウィンカラーに塗装
・壁の一部を塗装してイラストやメッセージを描く
黒板塗料の中には耐久性に考慮されたものもあり、室内塗装に使用されるケースも多いです。壁や天井、床、建具など、室内を黒板塗料で塗装すれば、塗った箇所はすべて黒板として使えます。
ハロウィンをきっかけに、壁一面を黒板にするなどの大胆なリフォームも検討してみませんか?
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黒板塗料を室内で使用する場合は、臭いやVOC(揮発性有機化合物)に配慮された水性塗料やオーガニックペイントを選ぶと安心です。油性塗料は有機溶剤を使用するため、強い臭いが発生することがあります。 塗料が乾くときに大気中に放散されるVOCなどの有害物質は、アレルギーやシックハウス症候群、化学物質過敏症などの原因になるため注意が必要です。 |
まとめ|安全にも配慮して、子どもと一緒にハロウィン飾りを楽しく作りましょう!

子どもと一緒にハロウィン飾りを作るときは、年齢に合った材料や道具を選び、安全に配慮しながら工作を楽しみましょう。特に、塗料や接着剤を使用する場合は、製品ごとに成分や使用方法が異なるため、注意事項を確認し、必要に応じて換気を行うことも大切です。
今回紹介したアイデアを含め、複数の飾りを組み合わせて、リビングや子ども部屋などを豪華に飾り付けてみてくださいね!

WEBライター 原野 光佳(はらの るか)
WEBライターとして、さまざまなジャンルの記事を執筆しています。インテリアデザインやおしゃれな家具・雑貨、色の持つ効果などに関して勉強中です。化粧品や食品などもオーガニックを好んでおり、ユーザー目線でオーガニックペイントの魅力を伝えていきます!
