「ママ見て!」
気づくと、壁いっぱいに広がる子どもの絵。でも、不思議と怒る気にはなりませんでした。
だってその壁は、自由に描いていい場所だから。家の中に黒板の壁を作ってから、
子どもが自分から絵を描いたり、文字を書いたりする時間が増えました。
しかも、ただ楽しいだけではありません。
家族で伝言を書いたり、
今日の予定を書いたり。
“描ける壁”があるだけで、家の空気が少し変わった気がします。
今回は、実際に暮らしの中で感じた「黒板のある生活」の魅力を紹介します。
目次
子どもって、描ける場所があるだけで変わる

紙を渡しても、もっと大きく描きたがることがあります。
テーブルや床、壁に落書きされて、
困った経験がある方も多いのではないでしょうか。
でも、最初から「ここは描いていい場所」と決めておくと、
子どもは安心して自由に描けるようになります。
黒板の壁を作って感じたのは、
“ダメ”と言う回数が減ったこと。
好きなだけ描いて、消して、また描ける。
その自由さが、子どもにとってすごく楽しいようでした。
ただの落書きスペースではありません

単なる“遊び場”だけではありません。
たとえば、ひらがなの練習をしたり、数字を書いたり。
子どもが自然に「書くこと」に興味を持つきっかけにもなります。
また、家族で伝言を書いたり、
簡単なイラストを描いたりすることもできます。
コミュニケーションの場所として使えるのも魅力です。
「おかえり」
「今日の夜ごはんはカレーです」
そんな何気ない言葉でも、
壁に書くだけで少し特別に感じます。
インテリアになじむから取り入れやすい

木のボードやフレームに塗るだけで、手軽にオリジナルの黒板ボードを作ることができます。小さな面積で試せるため、仕上がりや書き心地を確認したい方にもおすすめです。
上の画像は黒板塗料を塗って作った時計です
小物を黒板にするのは「まずは試してみたい」という初心者の方にとっても、取り入れやすい方法といえます。
また、ウェルカムボードやメニューカードとして使えば、イベントや店舗でも活躍します。
低コストで気軽に始められるのも、小物DIYならではの魅力です。
やる前に気になっていたこと

気になることもいくつかありました。
チョークの粉で部屋が汚れないのか。
壁がごちゃごちゃした印象にならないのか。
また、塗料の臭いも気になるポイントでした。
特に子どもがいる家庭では、
安全性を気にする方も多いと思います。
実際に使ってみると、多少の粉は出るものの、
思ったより気になりませんでした。
最近は臭いの少ない塗料や、室内向けの水性タイプも増えているので、
選び方次第でかなり快適に使えます。
毎日少しずつ、使い方が変わっていく
黒板の壁を作って面白かったのは、使い方がどんどん変わっていくことでした。
最初は子どもの落書きスペースだったのに、
気づけば家族の予定表になったり、
買い物メモを書いたり。
季節のイラストを描いて楽しむこともあります。
“完成して終わり”ではなく、
暮らしながら育っていく壁。
それが、黒板の壁ならではの魅力なのかもしれません。
「何か変えたいけど、何から始めればいいか分からない」そんな人にも取り入れやすい方法です。
まとめ
家の中に「自由に描ける場所」があるだけで、子どもの楽しみ方も、家族の会話も少し変わります。
しかも最近の黒板塗料は、おしゃれなインテリアにも自然になじみます。
「ちょっと楽しそうかも」
もしそう感じたなら、
まずは小さなスペースから取り入れてみるのもおすすめです。
Happy painting!
