築50年の団地をセルフペイントリフォーム
グリーンエレファント代表の私(木田)が
北九州市の巨大団地、徳力公団分譲の一室を購入し、リフォームしました。
歴史ある大きな団地に分譲棟が3棟あって、その中の一室を購入しました。
reformの経緯
団地に魅力を感じる方も多いのではないでしょうか?
私も自分が生まれてすぐに住んでいたようで、写真が残っています。
団地がどんどん建っていた時代です。
関西から関東へ引っ越してきた両親は、団地内のサークルに入って友人ができたり
買い物も公園遊びも団地内で済む暮らしは楽しかったようで、
団地=楽しい!のイメージが私にもあって、分譲の部屋が売りに出ているのをみてすぐに内見に行きました。
3DKに細かく仕切られていた団地。
2LDKにしたり、
キッチンを新しくするのは工務店さんにお願いしました。
壁の仕上げはせずに引き渡ししてもらいました。
オーガニックペイントのセルフペイントは心配が無く成功する!
地道に1人で部屋に通い、仕上げました。
匂いもなく危険物でもないので、周りに迷惑をかける心配がないことは安心して作業できました。
不安といえば、仕上がりがどうなるのか?
今まで建具や壁の塗装はしていたのですが、
丸ごと全ての天井や壁などを仕上げるのは初めて。
結果は十分うまくいったのではないでしょうか?
特にキッチンの黄色(115バターカップ)はムラになりやすい色。
でも明るい黄色のキッチンがいいな〜と思って、失敗したら職人さんに助けてもらおうと思って挑戦。
結果私1人で3度塗りで仕上げています。
湯沸かしのパイプなど後付けのものが多かったので、
キッチンも入れ替えてスッキリリフォームしてもらいました。
ここもベニヤ板を張った状態の壁で引き渡してもらい、
自分でチョークボードペイント115アターカップを塗装。
明るく元気の出る黄色を選びました。

なぜムラになりやすい明るい黄色を選んだのか?
それはエコスの発色の良さを信頼したから。
一般的な塗料に含まれる顔料は約8%ですが、エコスは3倍の24%です。
塗料の成分の中で顔料は高価なのですが、贅沢に使うことで発色良く仕上がります。
耐久性は塗装後10年以上。
少し高価ではありますが、
気に入った色を安心して選べるエコスオーガニックペイントは
インテリアや色にこだわりのある方にはおすすめです!
エントランスは工務店さんにお願いし、
アコーディオンカーテンを撤去し、土間に。棚をつけて収納をしても広々使えるようにしました。
壁はベニヤを張った状態で引き渡してもらい、
自分で黒板塗装し、伝言板としても使えるようになりました。
色は0512オーバーキャスト。
床をベニヤ板貼りのまま引き渡してもらい、
エコスオーガニックペイントのクリアニスを2度塗りしました。
汚れや水分を弾くようになり、水拭き乾拭きでキレイを保てています。
壁は古い団地あるあるのコンクリート壁。
何重にも重ね貼りしてあった壁紙を
自分で地道にヘラで剥がして(これが本当に大変で心折れる!!!)
ユニバーサルプライマーを下塗り、
チョークボードペイントの0373バーニングアイデアを塗装。
落ち着いたグリーンはインテリアに馴染みが良く、落ち着く色合いに仕上がりました。
和室はそのまま残しました。
エアピュアペイントのフロステッドピンクを塗装することで
明るく優しい部屋になりました。
今回のセルフペイントリフォームでは、
ECOS チョークボードペイント を使用しました。
小さなお子さまのいるご家庭でも安心して使える、
VOCフリー・無臭の黒板塗料です。
色も25色と豊富です。
今回の施工事例で使った塗料について、まずは
黒板塗料とは?安全性・選び方・使い方
も合わせて確認しておくと、DIY全体の理解が深まります。
塗装は慣れていない私でも問題なく作業ができ、仕上がりにも満足できました。現在は賃貸に出しています。退去後に掃除をしたり、粘着テープ後のあった壁を再塗装したりも簡単に低価格で復旧ができました。
最初の画像4枚目はコンクリート壁を、0373バーニングアイデアから0198ヤングコルトへ塗装し直した画像です。





