インテリアやDIY番組が好きでよく観ていた時期があります。ビフォー&アフターのような番組が多いですが、テレビなどではいかにも簡単そうにリフォームしたりしているので思わず真似したくなります。最近だとSNSでもよくチェックしています。その中で必ず外せないのが壁の色。壁をDIY塗装するだけで部屋の雰囲気が変わりインテリアの一部だなとよく感じます。部屋全体の時もあればダイニングテーブル脇だけの一面、などアクセントカラーとしても重要ポイント。最近人気のある、壁一面を黒板にするのも素敵です。黒板といえば黒や緑以外の黒板も人気です。水性のチョークボードペイント(黒板塗料)なら色の選択肢がたくさんあります。個人的には青系の壁が気に入っていて、インテリアにも合わせやすいなと感じます。実際に黒板塗料の青系の色で塗装されたらどんな感じか施工例を参考にしてみてください。
青い黒板はクールな黒板!?

黒板塗料で青い黒板を作ろう

水性塗料で扱いやすくDIYで黒板を作りたい人に最適です。家族や子供と一緒に作っても楽しいですね。
青い黒板の魅力
青い黒板を取り入れることで、おしゃれなアクセントウォールを作ることができます。他の壁とは異なる色彩や質感が、空間に深みと鮮やかさを与えます。特に、明るいインテリアとの相性が良く、コントラストを引き立てる効果があります。例えば、白を基調とした部屋に青い黒板を取り入れると、清潔感とモダンな雰囲気を同時に演出することができます。また、青い黒板は機能的な要素としても優れています。黒板塗料は、通常の黒板と同じようにチョークで書き込むことができます。青い黒板の上に白や他の明るい色のチョークで文字や絵を描くと、鮮やかで目を引くアートピースが完成します。子供の勉強の場としても活用できるほか、メモやリストの書き込みにも便利です。
