部屋の化学物質気になりませんか?
エコスのオーガニックペイントは、VOCゼロ、無臭、無害にこだわった、安全性の高い塗料です。
赤ちゃんやペットがいるご家庭でも安心して使え、空気の質を守りながら、インテリアも美しく仕上がります。
塗膜が室内空気中のVOCを吸着・中和して化学物質を減らせる「エアピュアペイント」もあります。
今こそ、“安心して深呼吸できる部屋”を選びませんか?
あなたと家族の健康を守る第一歩は、目に見えない空気から始まります。

オーガニックペイントを使うメリット
- 有害な化学物質の放出が完全にゼロ
- 化学物質を吸着&中和する塗料「エアピュアペイント」がある
- 臭いや化学物質に敏感な人でも安心してDIYができる
- 住みながらの塗装でも、臭いや化学物質が気にならない
一般的な塗料に含まれる有害物質
| 化学物質 | 健康への影響 | オーガニック塗料 |
|---|---|---|
| ホルムアルデヒド | 目や喉の刺激、 アレルギー症状、 発がん性あり | 不使用 |
| VOC(揮発性有機化合物) | 頭痛、めまい、 呼吸器系への影響 | 完全にゼロ |
| フタル酸エステル | 内分泌かく乱作用、生殖機能への影響 | 不使用 |
| 鉛・水銀などの重金属 | 神経系への悪影響、 発達障害のリスク | 不使用 |

化学物質削減のためのアドバイス
- 原因:身近な化学物質を出すものを知る(下図参照)
- 室内空気:部屋の空気は外気の5倍汚染されていることを知る
- 換気:常に十分な換気を行う 、換気システムの正常な稼働を確認する
- 変化:建材や家具、ラグなどを増やす際は1つずつ増やして体調を観察する
- 空気清浄機:HEPAフィルター付き空気清浄機を使用する

VOCの基準を知っていますか?
フォースター
F☆☆☆☆は日本の建築基準法で定めた建材や塗料などに含まれる、ホルムアルデヒドの放散量を示す等級です。シックハウス症候群のリスクが低いと判断され使用面積の制限がありません。とはいえ、ホルムアルデヒドが放散される、ということです。
低VOC
油性塗料の場合は日本塗料工業会が定めた基準(VOC含有量30%以下)があります。しかし水性塗料では「低VOC」表記に基準はありません。油性塗料の低VOC基準より少ない、ということから水性塗料は全て低VOCと考えられているのです。
ゼロVOC
5%以下の微量であればゼロと表記されている場合があります。化学物質に敏感な場合は微量なVOCでも体調不良を引き起こすケースがあるので、本当のゼロVOCであるかは注意して選ぶ必要があります。
エコスオーガニックペイントはVOCが完全にゼロ
エコスオーガニックペイントはシックハウスに悩んだイギリス人化学者2人が、自分達が安心して使えるものをと無害に拘って開発したペイント。エコスオーガニックペイントを使えば有害物質を心配することなく塗装ができます。
化学物質が減らせる!エアピュアペイント
塗膜がVOCを吸着・中和して永久に離しません。VOCを閉じ込めて出さない下地材「エアピュアプライマー」と、空気中のVOCを吸着する上塗り「エアピュアペイント」があります。建材のニオイ対策にも有効です。化学物質過敏症の方や過敏症対策、シックハウス対策に有効です。

エアピュアペイントよくある質問
"F☆☆☆☆はホルムアルデヒドの放散量等級です。低VOCは油性塗料には基準がありますが、水性塗料の「低VOC」表記は基準がなく、全て低VOCという考え方です。ゼロVOCも微量(例:5%以下)をゼロ表記するケースがあるため、化学物質に敏感な方は微量なVOCでも体調不良を引き起こすため、注意が必要です。
エアピュアは塗料に含まれる「モレキュラーシーブ」が室内空気中のVOCを吸着・中和し、『再放出しない』ことを特徴としています。
VOCを閉じ込める下地材(エアピュアプライマー)と、
空気中のVOCを吸着する上塗り(エアピュアペイント)があります。
VOCがゼロで安全性を重視した上で、塗膜がVOCを吸着・中和して再放出しない点が特徴です。新しい建材のVOC・匂いが気になる方や、現状より室内環境を良くしたい方におすすめです。
VOCがゼロの塗料=VOCを増やさず塗装ができる
エアピュアシリーズ=VOCを減らせる
一般的な使用環境では3〜5年で飽和し、上塗りで機能が復活します。
エアピュアプライマーの閉じ込め機能はずっと続きます。
敏感な方は有害物質を出すものを持ち込まない工夫をされているケースが多く、
過敏症の方でも5年以上そのままお使いの方がほとんどです。
新築やリフォームの際に取り入れてシックハウスのきっかけを軽減するのがおすすめです。
エアピュアプライマーで閉じ込めたい場合は、VOCを出すものを塗装で覆ってしまうことです。例えば合板の側面や裏側も塗装します。
エアピュアペイントで室内空気の改善をしたい場合は、塗装面積を広くすることです。
塗装できる壁の面積が限られている場合などは天井や家具、建具を塗装するなどして塗装面積を増やしてみてください。
化学物質過敏症サポーター、シックハウス診断士の資格を持つ私が皆様のお問い合わせに対応しています。ドラッグストアやホームセンターなどで匂いが気になってしまう、など周囲の人に理解されないお悩みの方の相談も得意ですので化学物質が気になる方はどうぞお問い合わせください。